普通のキャットフードとの違い

前項で示しましたように、一般的なキャットフードとの違いは素材にあります。もともと猫は肉食性であり、肉を好む動物です。日本の猫は魚を食べているイメージがありますが、それは日本が海産国であり、肉よりも魚を食べていたため魚のほうが手に入りやすいためそのようなイメージがついたためです。
もともと飼い猫は、主人と同じ食べ物を食べていたのですが、穀類や野菜を主に食べていた日本人の食生活と肉食の猫ではあまり合うはずもなく、猫の健康を考えると猫専用の食事を用意する必要がありました。これは猫だけではなく犬などのペット全般にいえることですが、人間の味付けはペットにしてみると非常に濃いものであり、塩分の取り過ぎになります。また味付けをしていないものを与えるとしても、栄養が偏るだけでなく予算や手間を考えると難しいものがあり、保存も利くキャットフードの出番となるわけです。

先に述べた理由でキャットフードを購入することになるのですが、そうなると保存という面が重要視されます。一度に大きな袋を買っていれば、買い物にいく頻度が減りますが、保存が利くということは、それだけ添加物が入っていることに他なりません。パッケージを開けると酸化していくのは当然ですが、それを抑える添加物が入っているため長持ちするのです。一般的な長持ちするキャットフードはそれが入っており、長持ちしないプレミアムは入っていないのです。